FF10 プレイ日記
今更ながら傑作と呼ばれているFF10 プレイしてます
すごく途中プレイな日記です…
スクショ出来ないのが残念でなりませんが、現在マカラーニャの森
青みがかり、キラキラと輝いた幻想的な森でした(写真では伝わりにくいのがつらいですっ)
プレイ日記だからネタバレ書いても大丈夫…ですよね…?
ジェクトの息子への愛情が不器用すぎて切なくなる回想シーン。ティーダもなかなか素直になれないのだろうなと今後親子がどうなってしまうのか楽しみであり、不安でもあるような複雑な気分ですね
森を抜けるとユウナのお迎えが
本当に結婚するつもりなのかッ誰か止めてくれよと思いながらもユウナの決意が伝わるので言いたくても言えないよなぁ…
ティーダの口笛に答えるユウナの「了解っス」
砕けた言葉遣いかわいいですね、二人の絆を感じました
そこに現れたアルベト族。まだ辞書が集まってないからリュックの通訳ないと訳がわからない状態
戦闘開始前に魔法と召喚が封じられたと言われた時に絶望感が凄まじかったのですが、浮いている機械をワッカにぶっ壊してもらい、その隙にルールーにサンダラぶちかまてもらいつつ割とサクッとボス戦終了
アルベト族の兄が何と言ったかは分からなかったのですが、リュックが「ユウナのガードになる」と伝えると去って行きました
当然アルベト語を話すリュックにワッカが疑問を持ちます、なぜ話せるのかと。リュックが自身はアルベト族だと言うことを伝えるとワッカの態度が急変し攻撃的なものとなりました
嫌ってましたもんなぁ
お互いの意見をぶつけ合うも和解にはもちろん至らず、そのまま微妙な空気のままアルベト族の残した機械に乗り移動開始
真っ先に乗りこなすキマリに癒されました(笑)
それにティーダの後ろにナチュラルに乗ったルールー。謎のフラグ発生っ?と思いましたが、ワッカに対するルールーの優しさが会話から伝わりました
ルールーを写真に収めることに集中しすぎてティーダが半目になったりしましたが、割とうまく撮れた気がします
ルールー美しい
それとティーダが別の世界から来ていることを信じてくれているところもまた悶えました
話がずれずれですが、次はいよいよユウナとシーモア老師の結婚話
どうなんだあれ…
とりあえずここでまとめます!
記事の書き方がいまいちつかめませんが、日記感覚で書いていきます(笑)
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