FF10 プレイ日記4
浄罪の路から脱出し、全員が合流したところから
出口にはシーモアが待っていました
隣には横たわるキノック。割とアッサリ殺され驚きました
シーモア曰く“救ってやった”そう
そしてその死の力を持ってスピラを救うと言います。すごい厨二臭い…(笑)
これは親切の押し付けなのかなぁと、シーモアにとっては救いかもしれませんがみんながみんなそれを望むとは限らないでしょう
そしてシンになると言いました
ここにはティーダが一番反応します
この場から逃げなければ危ないと判断し、一番にキマリが動きます
グサッとなかなか深く刺さってますが、シーモアは平気な顔
やはり痛覚もないのか?
キマリは殿になるつもりでアーロンも全員逃げろと言いますが、もちろん見捨てられるわけもなく最終的には全員が戻ります
アーロンも呆れ気味ですが、どこか嬉しそう
こいつらホント好きだなぁ
シーモアとの戦闘開始
なんか横の夜光虫?は倒しても復活するので本体を集中的に狙った方がいいですね、今回石化されなかったのでよかった…
シーモアが今度こそ復活しない事を祈る
全員無事逃げ切ることができたのですが、精神的にもダメージが高い…ユウナは1人になりたいと少し離れます
ティーダが向かうと水辺に佇むユウナの姿
今回はやっぱりダメージが大きいみたいですね、ずっと信じていたエボンに裏切られていたわけですし
ティーダが旅をやめてはどうかと持ちかけるとアッサリとやめちゃおうかと答えたユウナ
そしてティーダが自らの故郷ザナルカンドへ行こうと言います
しかしユウナは思った反応と違うよう
行けないのだと涙を流します
このユウナの涙は一体…、まだ何か隠された事実でもあるのだろうか。涙を流すユウナ綺麗ですが、なんだか切ない
そんなユウナに優しく近づくティーダ
優しく口づけを落とします
森がまた綺麗な為、すごく幻想的。水の映像が美しいです
2人が両思いで嬉しいはずなのに、2人のキスシーンはとても切なくなりました。本当に幸せになってほしい…
そしてユウナたちは再び旅の続きをすることを決意しました
続いてやってきたのはナギ平原。至る所にチョコボの姿が見えます、しかし他には何もありません
ここは元々戦場であった場所で今では召喚士たちの決戦の場だそうです
シンを倒し、訪れたナギ節から“ナギ平原”と呼ばれているみたいです
平原の中央部付近にあの召喚士の師匠(?)ベルゲミーネの姿が。また戦いの稽古をつけてくれました。ユウナたちは一応世間から見たら反逆者だというのにこの人ええ人だ
勝利すると召喚獣を育てられるようになりました。自分のお気に入りはバハムートなので資源に空きが出たら地味に育てようと思います(たぶん)
平原中央部には拠点が。そこに着くとイベントが発生し、ズーク先生と呼ばれる男の人がやってきました
どうやらワッカとルールーが過去にガードをしていた元召喚士の人みたいです。ルールーが珍しく子供のような反応をしててなんだか可愛らしかった
平原を抜け、橋の近くに来るとグアド族が。どうやらシーモアの命令らしい、いい加減しつこいよ…
敵はシンだけで充分だから…
しかも今回は死体でもいいから連れてこいとの命令みたいです、そんなに連れて行きたかったら直接来いよなぁ
今回はゴーレムが相手でした、召喚獣と代わりながら戦闘終了
進行方向とは別に橋の下に道があったので行くとルールーがそっちは崖下しかないと言います
自分はアイテムとかとっておきたい派だったので、忠告を無視しておりました
そしたら怪しげな洞窟が…、何やらイベントが発生するのでもしかして隠しイベントかな?と思いながらも中へと入りました。敵は平原と比べたら強いですが、倒せれるレベルだったのでそのまま前進
今回はルールーに関するイベントみたいです。この洞窟は先ほどのズーク先生より前にルールーがガードをしていた召喚士が亡くなった場所みたいです。結構ガードしてたんですね
奥へ進むと死者となった召喚士の姿が
後悔を口にするルールー
しかしこのままにしておくわけにも行かないと覚悟を決めます
相手は召喚士である為、ルールーには悪いのですがユウナ(バハムート)で戦いました(ごめんね)
戦闘終了後はルールーは思ったより落ち込んでいませんでした。ユウナが目立ちますが、ルールーも強くなったんだなぁ
その後祈り子の元へ
そしたらまさかの
金の要求
残金30万弱のパーティに25万はキツい
なので値引いていたら「話にならん」と追い返されました
値切りましたが、泣く泣く214,000ギルを支払いました(涙)
死んでもなお金をどうするつもりなんだアイツッ!と悪態つきながら洞窟を出ました。高い出費だよ、全く
その後ストーリーに戻り、ロンド族が住む山にやってきました。しかし当然反逆者だと追い返されますが、ユウナの真っ直ぐな思いを伝えるとお許しが出ました
本当にユウナを救う手を見つけたい…
さあ山へ行こうと思っていたら、キマリのみは許可をしないと性格悪そうな2人のロンド族。一回カフェで会いましたね、こいつら
そこから倒したらいいと戦闘開始したのですが、2対1なのには納得いかない。正々堂々タイマンしろよッ!と言いながら勝ったからいいんですけど
キマリが勝利を収めると追っ手を倒してくれると言ってくれました
なんだこいつら、いいやつなのか(単純)
その後歌をロンド族が歌ってくれたのですが、へt((
まあ有り難かったですね
山に入るとボムの進化バージョンの奴が鬱陶しかったァ
あの膨らむ時間が無駄に長いからイラッときます(笑)
山の出口?らしき所についたのでここで区切ります
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