石田の気まぐれゲームプレイ日記

のんびり気まぐれにゲームプレイ日記を書いてます。FF10プレイ中

FF10 プレイ日記3

前回の続きからプレイという事で、オアシスからです

ティーダ一人しかいないとか不安で仕方ない…と思っていたら早速バトル。大きな魔物で一人で倒せれるのか、と思っていたらアーロンとルールーが合流。



この3人で戦うことが多いので安心感がすごい。でも回復の人がいないとやっぱり心細い



でもまだバラバラのようで…




1名はルールーの言葉も聞かずにさっさと動き出します。本当に行動してから考えるなあの人

すぐにワッカ、キマリ、リュックが合流。しかしユウナの姿はなく…



ルールーを始め全員が焦ります



そんな中リュックは心当たりがあるみたいですが



ワッカはかなり疑います(笑)

アップやめてあげてというぐらい画面いっぱいのワッカ


リュックの話によるとこの島にはアルベド族のホームがあるよう。内緒にする事を約束に全員を案内してくれます

道中イソギンチャクみたいな筒状のデカい敵に遭遇し、苦戦しましたがアーロンの流星を使ったらどこかに飛んで行きました(笑)経験値は普通に手に入ったけども


そんなこんなでようやくアルベド族のホームに到着!と思いきや何やら襲われているよう




急いで向かうと瀕死のアルベド族の青年を発見

彼は死の間際にエボンとグアドの2つの言葉を残しました。グアド族手が早すぎるよ、それに何故にアルベド族を?


疑問を浮かべているとスキンヘッドのおじさん登場

どうやらこの人がリュックの父親で、シドと呼ばれる人らしい。シドって名前だからFF7のシドを連想してました(笑)


そこからリュックの案内によりユウナの元へ急ぎます




道中アルベド族に対しての心情を吐露するリュックにワッカも流石に同情しているようでした。きっと差別とかあったんだろうな

それとリュックが召喚士をさらう理由も話します。それは召喚士を死なせたくないから、いわゆる保護していたみたいです。やっぱり召喚士の究極召喚って…



恐らく1人だけ何も知らないティーダの疑問に誰も答えてはくれませんでした。1人だけ何も知らないのはツラいけれども周りもかなり重々しい表情

そのまま召喚士のいる部屋に行くも別の召喚士はいるもユウナの姿は見当たらず

そこで召喚士というものの使命と事実がようやく判明





シンを倒す為の究極召喚を行えば召喚士は死ぬ

旅の道中とかの周りの反応で薄々勘付いてはいましたが、やっぱりかぁ。

でもティーダにとっては衝撃の事実。自分しか知らなかった事にも驚いていました





当然知っていたルールー、ワッカにも問いただします





知らないのも嫌ですが、知っているのもツラいですね。ユウナには死んでほしくはないけれどユウナの意思を尊重したからこそ旅に出ている、苦渋の決断だったでしょう

けれどリュックはおかしいと主張します。みんなのしあわせの為に1人犠牲になることが…

これ…民衆は知っているんですかね?知った上で召喚士にお願いしているのもなかなか鬼畜…でも多数が助かるなら1人の犠牲は仕方ないみたいな感じなんでしょうね。

召喚士と深く関わっていないものから見たら他人事なのは仕方ない事かもしれませんが…



ティーダは知らなかったとはいえ、酷いことを言ってしまったことを謝りたいとシドに伝えます。そしてユウナを助けると強く言い切りました


そしてホームからアルベド族の騎空艇で脱出。生存者や召喚士も乗っていました

そして自らのホームを砲撃で破壊しました、リュックたちはもちろんツラい様子です。ワッカはフォロー?の言葉をかけるも逆効果、完全に空気の読めない男となっていました




余談ですが、アルベド族なんの知識無しに騎空艇操縦してるんですね(笑)エボン教えで機械に関する知識がないのは仕方ないですが、よくそれで操縦できますね。いやあ…でも乗ってる側からしたら不安で仕方ない(笑)



騎空艇の中を見て回っている間にユウナの居場所が判明。場所はベベル宮、確かユウナたちが目指すと言った場所ですね。ユウナの姿がモニターに映し出されたのですが、なぜか花嫁姿。それに憎々しいシーモアの姿も…


アイツなかなかしつこい…

いい加減花婿諦めろ(´-ι_-`)笑

もちろん死者であるみたいですが、大人しく異界に送られてくれぇ

この調子ではグアド族はちゃんと送らなかったんでしょう



ベベル宮に着く前にボス戦

聖獣 エフレイアが登場。この敵はシドと連携して騎空艇を近づけたり離したりしました。毒になるブレスを吐かれる前に離れれば特に問題なく倒せました


そしてエボンの本拠地ベベル宮へ







花嫁姿のユウナも綺麗ですね。自分は普段の方が好きですが(笑)

横にはドヤ顔のシーモアも、




そこにティーダたちが乗り込みます

こんな状況ですが楽しそうなティーダ。

でも全員これで降りるとかすごいな、ルールーとか絶対無理な気がする(笑)


下へ降りるとティーダの表情もキリッとし、ユウナの元へと走ります。兵士たちとの連続バトル

ユウナの元までたどり着くも兵士たちに囲まれます、そんな中ユウナはシーモアを異界送りにしようとロッドを構えます。しかし仲間の命か結婚かと脅されロッドを下ろし……





ゔああああああああああああッ


ユウナが汚される…ッ


シーモア絶対に許さないとここで確信しました

しかもこれまたシーンが長いッ!





ティーダも怒りの表情

驚きから怒りへの変化が良かった。


しかしシーモアは受け入れたにもかかわらず兵士たちに「殺せ」と命じます。この野郎…ッ

ユウナは仲間達を守る為に飛び降ります、信じてと言葉を残して



高い…





分かってはいましたが、召喚獣がしっかりと受け止めました。かっこいいな、おい


そのままティーダたちもその場を切り抜けます。ユウナはきっと祈り子の部屋に行っていると予想し、向かいます

今回のスフィアを入れ込むやつ、結構めんどくさかったぁ…

エボンの内部は機械だらけ、ワッカを始めみんな掟を信じていた人はショックを隠せない様子

どのツラ下げて掟掟と言っていたんだ、全く


祈り子の元へはやはりユウナが居ました。祈り子の部屋は本来召喚士のみと掟で決まって居ますが、もちろんティーダは今更掟もないと扉をこじ開けるのですがキマリが手伝ってくれたのが個人的に嬉しかった…。キマリ良い子…ホント癒しキャラだ


祈り子もまた死者の魂のよう

アーロンもなかなか色々知ってますね、死者なのか…?

召喚獣を手に入れ外へと出ると取り囲まれて居ました



そしてそのままユウナたちは裁判にかけられました



ここでロンゾ族が出るとは意外でした。それにシーモアが実の父親を殺したことなどを伝えると素直に驚いているのもまた意外

絶対に平等な裁判なんて出来ないなと思っていましたが、わずかな希望が…と思いましたがマイカ老師も死者であることが発覚し希望も打ち砕かれました


この世界は死者ばかりの死の螺旋だそう。死んでからこそみたいな事を話すマイカ老師

確かに召喚獣とかも死者の魂だけども…、それにマイカ老師の肉体が朽ちないのが謎です。死者なのだからゾンビ化とかしないのかな



シンがもたらす死を止める旅をするユウナの言葉が切ない…

死が始まりであるならば、その旅自体が無駄だと言われているのと同じなのだから

このジジイも許さん。というか老師には良いやついないのか…全滅かよ



裁判は恐らく有罪扱いなんでしょうね、ティーダやアーロンが檻の中にいたので


全員の処罰は浄罪の路に入れられる事でした、誰も出た事ないようですが…


ティーダ、ワッカ、リュックは水中路から


ユウナ、キマリ、アーロン、ルールーは浄罪の路を歩きます


最初はユウナ単独

戦闘中召喚シーンスキップ出来ないのが辛かったァ、雑魚相手に変に時間がかかる

こちらのボス戦は召喚士 イサール。どうやらエボンの命令らしい、汚れ仕事の為御付きの2人は呼んでいないみたいです

彼にはエボンの真実を教えてあげたかった…

戦闘はユウナとの召喚獣バトル。必殺技をまもるでしっかりと守っていれば全然大丈夫でした



ティーダ側の方が正直キツかった

回復はリュックでなんとかなるとしても付け焼き刃の黒魔法が全然機能しなかったぁ…。だから雑魚戦のオクトパスに無駄に苦戦しました

ボス戦はエフレイア=オルタナ、ゾンビ属性の為回復でダメージを与えます。エクスポーション2つで難なく倒せたのですが、リュックが石化したあげく砕かれた時は心臓に悪かった…

もう存在自体消えるかと思いました、石化恐ろしい…ッ


そのあと全員合流

誰も出た事ない割にはアッサリと出てこれました、こんな処罰で大丈夫なのか(笑)


中途半端になりましたが、ここで区切ります

次はシーモアとの戦闘ですかね