石田の気まぐれゲームプレイ日記

のんびり気まぐれにゲームプレイ日記を書いてます。FF10プレイ中

FF10 プレイ日記2

こんばんは


前回の続きから

シーモア老師が待つマカラーニャ寺院にやってきました

シーモア老師と二人で試練の間へも向かったユウナを追おうとした一行でしたが、ユウナの荷物であるスフィアが光り輝きました



かなり画質悪いですが、ジスカル様の口から語られたのはまさかの事実。絶対何かあるとは思ってたけども、


息子をたのむってそういう意味だったのかーと納得


奥へ進みユウナと合流。

ジスカルから語られた真実を突きつけても「それがなにか?」と余裕綽々のシーモア。無駄に顔整ってるからなおのこと腹立ちますねー(笑)髪型が触覚みたいですけども


けれどもユウナの芯ある一言には何か思うことがあるような反応をした気がします。シーモアも種族のハーフだから複雑な事情があるんでしょうね




しかしまぁ自分もティーダと同じく「最初から気に食わなかった」ですけど



こうユウナを守る構図、個人的に滾りますねぇ




それに守られるだけじゃない、のがまた好きです。女子たち本当たくましい

ワッカが女々しすぎるからそのたくましさ分けて欲しいですね(笑)

ワッカの気持ちも分かりますけどね、世間的には良い人を倒すなんて大それた真似…そりゃ怖気つきますわ


そんなこんなで戦闘開始

シーモアのおつき二人はオートポーション使うのでかなり鬱陶しい。でもシーモアの魔法はユウナで簡単に防げます

地道に魔法で倒すしかないかと思いましたが、リュックの調合で全体ダメージ喰らわせた後ボコったら倒せました

あとはシーモアだけだとボコボコしてたら召喚されました、召喚士なこと完全忘れてました…



あのブリッツの試合会場で魔物を簡単に倒してた奴です。

うわぁ…強いんだろうなぁと思ってましたが、新しく手に入れた召喚獣シヴァにより難を逃れました




シーモアとの戦闘が終了すると御付きの人たちがやってきます

悪いのはシーモアともちろん主張しますが




世の中そんなに甘くはないとアーロンは言います。これはつらい…、止めたつもりがユウナたちは反逆者扱い

こっから巻き返しなるのかなぁ



冷静なアーロンに諭されるまま寺院を出ます。いやあ流石保護者、クールでいつでもかっこいいですね



部屋を出ると謎かけスフィア。行きに無いラッキー!と思っていたら帰りにあったとは…

これ謎という謎でも無いからちょっと苦痛です…。今回は氷がメインなので床を滑らせて移動という色んなゲームでよくあるやつでした




そこをクリアすると待ち構えていたのはグアド族たち。リュックの言う通りあのスフィアの映像を見て貰えば誤解が解けると僅かな希望を持ちましたが、爺さんにスフィアを破壊されました。許さん



グアド族に囲まれ、これどう切り抜けるんだ?話し合えるのか?と思っていたら特攻隊二人(自分が勝手に言ってる)が強引に力技を使いました


キマリ「どけ」


アーロン「走れーッ」



力技…嫌いじゃないですぞ

そのまま走って逃げるも後ろからグアド族が追いかけてくる追いかけてくる。速すぎて少々気味が悪かったです(笑)

追いつかれたらバトルを行いますが、緊迫したシーンだからか勝利時みんなポーズを取ってくれませんでした

ルールーの胸寄せも無かった…←



氷の道を抜けて、ひらけた場所に出るとグアド族がいました。速くね?

いつ回り込んだだと思っていたら、雪男?というかゴリラみたいな魔物が出現しボス戦


特に苦戦することなく勝ったーと安心していたら、雪ゴリラは最後の力でティーダたちの足元(氷)を砕きそのまま全員は落下していきました

気がつくと白い靄がかかった場所、どうやらマカラーニャ湖の湖底のようです

一人一人と会話していきますが、やはり暗いですね。全員ではありませんが、みんな不安でいっぱいです

しかしアーロンに対してティーダが「行動してから考えてる。いい大人なんだからさぁ」みたいなニュアンスの事を言っているのには笑いました。ティーダ案外大人なんだなぁと正直驚きました



そんな中のリュック、ティーダ、キマリのやりとりが可愛らしくてほんわかしました。リュックはルールーみたいなになれたらいいですね



この空気には合わない3人のやりとりにすかさずツッコむワッカ(笑)

全く関係ありませんが、ここは白い靄がかかっているので写真の歪みが一段とすごいです、見づらくて申し訳ない


この先どうするかを話し合いますが、アーロンの「俺は寺院と敵対しても構わんぞ」にそれぞれが反応を示します




ワッカはエボンの教えで生きてきたのだからと猛反発します。ルールーもワッカほど感情的にはなっておりませんが、同じ意見みたいでした。ずっと落ち着いているように見えましたが、内心はかなり不安なんでしょう


それぞれの意見が出る中、聖ベベル宮のマイカ老師に事情を説明するという結論に行きました。老師か…不安しかありませんな


大抵面倒なことはアーロンが起こしていると言うティーダ(笑)



リュックもこの言葉

思っていたのは自分だけではなかったんだな(笑)





ティーダは故郷であるザナルカンドとスピラを繋いでいるのはシンであると確信し、表情が曇ります

「シンを倒したらザナルカンドには帰れない」と


ムービーが終了すると歌が流れてきました。どうやら祈り子様が歌っていたみたいです

ジェクトもこの歌が好きで歌っていたようです。そんなやりとりをしていると地面が揺れ、シンが現れます



そしてティーダは確信していました

シン…いやジェクトは歌を聴きにきていたんだと

複雑な親子事情ですね…これ報われるのか…?


過去の回想が流れ終わり、気がつくと砂漠のオアシスのような場所に



しかもティーダ一人…

不安しかありませんね!


とりあえず今回はここで区切ります

FF10 プレイ日記

今更ながら傑作と呼ばれているFF10 プレイしてます


すごく途中プレイな日記です…


スクショ出来ないのが残念でなりませんが、現在マカラーニャの森



青みがかり、キラキラと輝いた幻想的な森でした(写真では伝わりにくいのがつらいですっ)


プレイ日記だからネタバレ書いても大丈夫…ですよね…?


ジェクトの息子への愛情が不器用すぎて切なくなる回想シーン。ティーダもなかなか素直になれないのだろうなと今後親子がどうなってしまうのか楽しみであり、不安でもあるような複雑な気分ですね



森を抜けるとユウナのお迎えが

本当に結婚するつもりなのかッ誰か止めてくれよと思いながらもユウナの決意が伝わるので言いたくても言えないよなぁ…

ティーダの口笛に答えるユウナの「了解っス」

砕けた言葉遣いかわいいですね、二人の絆を感じました


そこに現れたアルベト族。まだ辞書が集まってないからリュックの通訳ないと訳がわからない状態

戦闘開始前に魔法と召喚が封じられたと言われた時に絶望感が凄まじかったのですが、浮いている機械をワッカにぶっ壊してもらい、その隙にルールーにサンダラぶちかまてもらいつつ割とサクッとボス戦終了


アルベト族の兄が何と言ったかは分からなかったのですが、リュックが「ユウナのガードになる」と伝えると去って行きました

当然アルベト語を話すリュックにワッカが疑問を持ちます、なぜ話せるのかと。リュックが自身はアルベト族だと言うことを伝えるとワッカの態度が急変し攻撃的なものとなりました

嫌ってましたもんなぁ

お互いの意見をぶつけ合うも和解にはもちろん至らず、そのまま微妙な空気のままアルベト族の残した機械に乗り移動開始


真っ先に乗りこなすキマリに癒されました(笑)



それにティーダの後ろにナチュラルに乗ったルールー。謎のフラグ発生っ?と思いましたが、ワッカに対するルールーの優しさが会話から伝わりました






ルールーを写真に収めることに集中しすぎてティーダが半目になったりしましたが、割とうまく撮れた気がします

ルールー美しい


それとティーダが別の世界から来ていることを信じてくれているところもまた悶えました


話がずれずれですが、次はいよいよユウナとシーモア老師の結婚話

どうなんだあれ…


とりあえずここでまとめます!

記事の書き方がいまいちつかめませんが、日記感覚で書いていきます(笑)

初ブログ

まだよく使い勝手が分かってませんが、自分の気の向くままにゲームプレイして行こうと思います